面接で注意したい3つのこと
2019.01.10掲載
  • Facebook
  • Twitter
  • Google Plus
  • Line
お役立ち情報

面接で注意したい3つのこと

ビジネス イラスト アイコン パーツ チェック項目 チェック 問診票 問題集 確認 計画 スケジュール 手帳 チェックリスト 管理 ひらめく 閃く ひらめき 閃き ヒント ポイント シンプル アイディア アイデア 自由 選択 解決 防止 削減 サイン アプリ

 

面接で気を付けるポイントや対策を紹介してきましたが

今回は面接での印象を決める大事なポイント3つをお教えします!

 

■第一印象

〇挨拶

人の第一印象はその後の面接にずっと残るものです。

入室の際の挨拶や、最初の自己紹介など

ハッキリと聞きとりやすい声

小さい声よりは大きい声の方が良いので

思い切って声を出してみてください!

また面接は会社に到着した時からすでに始まっています

誰にどのよう行動を見られているかわかりません。

社内ですれ違う人への挨拶も忘れずに!

 

〇基本の身だしなみ

当日着る服やスーツは綺麗ですか?

シワシワのままだったり、シミがあったり

汚いまま面接に行くのはNGです

特に襟、袖、裾は汚れやすいので要注意です。

髪の毛は寝癖がないかチェックをし

男性は短めにサッパリ

女性は長い場合は束ねましょう

他にもメイクが崩れていないか、口臭、汗

靴やカバンも汚れがないかチェックが必要です。

面接会場に着く前にもう一度鏡で確認しましょう◎

・服装

・髪の毛

・靴、カバン

・メイク

・臭い

 

 

■面接中の姿勢、言葉遣い

第一印象の次に見られるのが面接中の姿勢です。

だらーっと椅子にもたれかかっていたり

猫背や足を組むなど良くない態度はNGです。

椅子に浅く座り、ぴしっと背筋を伸ばし、手は膝の上

女性は足を閉じて座りましょう!

基本的な敬語は当たり前にできなくてはなりません

間違った言葉遣いは評価が下がってしまします。

面接の前に正しい敬語を知っておくことも大切です

挨拶同様にハッキリと聞き取りやすい声

ボソボソと話すのは良い自己アピールができたとしても

面接官の印象には残りません。

その他にも「えーっと」「あの」などの

口癖がある場合も注意が必要です!

 

 

■自分の思いを自分の言葉で

インターネットで検索するとマニュアル化したような

面接の受け答えがたくさん出てきます。

それをそのまま面接で使ってしまうと他の人と必ず被ってしまいます。

それに面接官は「聞いた事ある話だな」とすぐに気づきます

なのでインターネットに載っていることは

あくまで例として参考にするまでにしてください。

面接で緊張した時まる暗記したエピソードより

自分自身のエピソードの方が忘れる心配はありません。

今までの経験、得たもの、学んだことを自分で伝えましょう!

その方がよりあなたのことが伝わります。

 

第一印象・姿勢や言葉遣い・自分の言葉で伝える

この3つの注意するポイントを紹介しました。

面接で焦ってしまった時もこの3つは

頭のどこかにおいて思い出してみてくださいね!

 

 

転職ポストマンでは求人のご紹介のみならず、

 スムーズに転職活動を行うための全面的なサポートを行っています。

求人紹介、ご相談などサービスは完全無料ですので、

転職活動への不安をお持ちの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。

ご相談は

 

084-999-4123

まで。