内定を承諾する前に必ず確認したい点
2020.08.29掲載
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内定を承諾する前に必ず確認したい点

希望の企業からの内定の連絡を受け、即『お願いします!』と承諾をしたいところですが、

内定承諾には事前に確認をするべき事項がいくつかあります。 

入社後に『こんなはずではなかった・・』『聞いていたことと違う!』ということがないように、

承諾をする前に給与・休日など、労働条件に対して曖昧なところはないか確認することが重要です。

多くの企業では、内定連絡と共に、雇用条件を詳しく記載した書面をもらうことができます。

その書面のは、「内定通知書」「採用通知書」「雇用契約書」「労働条件通知書」「オファーレター」など企業によって様々です。

内定の連絡を受けたら、まずはこの書面をきちんとチェックをしてください。

チェック項目は次の10項目です!

 

1.給与・賞与

成果報酬型の歩合制1年単位で支払われる年俸制の場合は、支払い方法や時期を確認します。

また、歩合制ならば歩合の基準も確認をしましょう。

その他、賞与額について気になる場合は前年実績を聞いておくと、おおよその額が予想できます。

 

2.時間外・その他の諸手当の有無

残業手当のない場合は残業がどのような扱いになっているのかの確認をします。

残業手当がある場合はその金額や月平均で何時間くらいの残業時間があるのかを質問しておくと

イメージしやすくなります。

また、通勤交通費住宅手当家族手当や役職手当など、その他の諸手当の有無

確認することをおすすめします。

 

3.仕事内容

中途採用の場合、面接であなたのキャリアを聞いた上で、

「このキャリアであれば、募集していた仕事ではなくて、こういう仕事をやってほしい」と企業が考える企業もあります。

そのケースでは、多くの企業は選考途中で必ず確認が入りますが、そのような確認がない企業も。

仕事内容は自分がイメージしていたものと企業の考えが合致しているかを確認しておきましょう。

 

4.社会保険の有無

社会保険があるのはどの企業でも当然ですが、会社を設立して間もない企業や、

雇用形態が「正社員」ではなく「業務委託」となっている場合には、

社会保険が支払われない可能性もあります。

『社会保険くらい当然あるだろう」と決めつけずにしっかりと確認が必要です。

 

5.雇用形態

自分が内定されたのは正社員・契約社員・業務委託なのか。

雇用形態が自分と企業の認識に相違がないかを確認します。

『正社員を希望していたけど、入社時は契約社員と言われた』という場合には、

正社員になるための条件も確認しておくことをおすすめします。

 

6.勤務時間

始業・就業の時間休憩時間の確認をします。

月の残業時間がどのくらいあるか気になる場合も、このタイミングで聞いておきましょう。

 

7.勤務地(異動の可能性も含めて)

企業の支社が各地にある場合や「勤務地は応相談」となっている場合は、

勤務地を確認が必須です。それは「応相談」なので、自分の希望が通るかと思いがちですが、

企業よっては人手不足な支社などに配属となってしまうこともあるからです。

「面接時は名古屋と聞いていて、入社後の配属が大阪」ということのないよう勤務地は確認必須です。

 

8.休日や有給休暇

「完全週休2日制(土日休み)」といった記載がない限りは、

「週休2日制」「完全週休2日制」と記載されていても、その企業は土日休みのとは限りません。

自分はわかったつもりでも、実は違ったということがないように、しっかりと確認を。

また、休日出勤の有無や回数も確認しておくと、年間休日がどれだけあるのかイメージしやすくなります。

 

9.入社日・契約期間

入社日は、企業側から一方的に通知されることはなく、

最終面接の前後でいつ頃なら入社可能かの確認がされる場合がほとんどです。

入社日が面接時に確認されていた日程と合致しているかをしっかりと確認しましょう。

もし入社日の確認をされた時と状況が変わり、その日付では難しい時は正直に人事担当者に相談してください。

 

10. 退職
入社前のこの時点で退職時について確認しておきましょう。
定年制・継続雇用制度の有無や自己都合退職の手続きの仕方
退職の事由についても確認できたらしておくと就職後に安心して働けます。
 

 

ー確認方法についてー

内定時に確認すべき10項目をご紹介しましたが、企業から内定時に提示される書面には

上記の10項目のような詳しい情報が記載されていない場合も多く、

内容は求人情報とほぼ同じ情報のみが載っているだけということもあります。

その場合、内容についてを事細かく人事担当へ確認するのはなかなか言いづらいですが、

重要なことを曖昧なまま承諾し、入社後に事情が違っていたでは後戻りはできません。

また、電話で雇用条件を伝え、正式な書面については入社時にという企業もありますが、

「言った」「言わない」認識のズレや誤解を防ぐためにも

必ず書面もしくはメールでもらうようにしてください。

 

最後に・・

内定連絡があってもいくつかの確認事項があり、なかなか安心することはできません。

ですが、今回ご紹介したポイントを企業へ確認することは後の仕事環境をより良いものにすることに繋がります。

『こんなはずではなかった・・』とならないためにも、必ず確認することをおすすめします!

 

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