福山の正社員・バイト・パートの求人情報なら！

資格不問・賞与4.2ヶ月分・年間休日124日・残業ほぼなし！働きやすさ抜群で魅力いっぱい障がい福祉施設での生活支援員のお仕事！施設見学も受付中！福祉のお仕事に興味がある方必見です★

私たちは福山北部の神辺町でのあいあい広場(障がい福祉施設)と御幸町でのホームグッドフレンズ(グループホーム)を運営しています！

働く場・生活の場・自由な時間を楽しめる職場をめざしています。

福祉のお仕事に興味がある方も、これから始めたい方も、一緒に施設を盛り上げていただきたいです♪

利用者様と共に成長を目指しています！楽しく、そして真剣に、笑顔の絶えない職場です(*^_^*)

施設見学は随時受付ています。

★正社員・生活支援員〈就業場所：福山市〉の求人募集！☆

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＝＝＝給与＝＝＝

月給 175,000円～185,000円 ※試用期間3ヶ月

＝＝＝待遇＝＝＝

・各種保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
・賞与 年3回(前年実績　4.2ヶ月分 / 7月・12月・3月)
・昇給 年1回

・交通費支給(上限10,000円／月)

・退職金共済加入
・育児休業取得制度あり
・車通勤可(駐車場あり)
・有給休暇あり
・資格手当(5,000円～)

＝＝＝仕事内容＝＝＝

福山市神辺町の障がい福祉施設「あいあい広場」での生活支援員のお仕事をしていただきます 。

【生活支援員とは】
地域社会とのつながりを大切にしながら利用者様を支えていくお仕事です。
日々の活動の生活支援員として一緒に作業したり指導したりしていただきます。

【作業所あいあい広場一日の流れ】

9:30 登所 ・掃除 ・朝の会 ・仕事・取り組み
12:00 昼食 ・休憩
13:00 仕事・取り組み
15:00 Teaタイム ・終わりの会
15:30 降所

そのほかの事業としては「日中一時支援」と「短期入所」があります。

【具体的なお仕事内容】
日常生活の支援をはじめ、創作・生産活動における作業補助などをお願いします。
集団生活の中からやりがいや楽しみを利用者様と一緒に感じましょう。
季節ごとのレクリエーションの中で利用者さまとともに学び、指導をお願いします。

【お仕事の魅力】
魅力1) 福祉のお仕事はやりがいもあり、頑張った分賞与に反映しています！年3回 4.2ヶ月分(前年実績）
魅力2) 年間休日も124日！プライべートとお仕事の両立も可能です！※年度によって変動あり
魅力3) 残業はほぼなく17:15には退社可、 子育て中の方も安心してお仕事できます

＝＝＝求める人材＝＝＝

〇要普通自動車免許
無資格・未経験大歓迎！
専門知識や資格は必要なし！
人が好き・笑顔で働ける方応援します 。
もちろん福祉の学校を出られた方や興味のある方、
社会福祉士、介護福祉士など資格をお持ちの方も歓迎です。
皆様からのご応募お待ちしております♪

＝＝＝勤務時間＝＝＝

8:30～17:15
※週1回程度夜勤有　
※夜勤の場合　16：30～8：30（休憩時間を含む）

＝＝＝休日＝＝＝

土・日・祝　※土曜は会社カレンダーによる
年間休日124日（夏期休暇、年末年始、ＧＷ　※一部シフト勤務有）
※年度によって変動あり

TOP INTERVIEW　

　　トップインタビュー

管理者　正置 耕太郎（まさき こうたろう）さん

■はたらく、生きる、に寄り添う

どんなに障がいが重くても働ける場を提供したい。働くことで生きる喜びを感じてもらいたい。

これは事業所の理念です。そして、我々スタッフはこの理念に基づき、障がいのある方たちとともに野菜や果実を育て、それを加工した商品を販売するなど、様々な取り組みを行っています。また、利用者さんのことは「仲間」と表現しています。働く上での大切なパートナーですからね。

仲間のほとんどが自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手で、そこを汲み取るためにスタッフからたくさん言葉がけをします。大切なのは「積極的に関わること」そして「お世話しすぎないこと」。これは非常に難しいです。しかし20～70代の幅広い年齢層のスタッフが、失敗も成功も共有しながら知恵を絞り合い、日々の業務に当たっています。

物事が思った通りに進まなくても、できることを探す、みんなで協力して支え合う。それが当たり前ですから、作業場ではいつも笑顔が絶えません。仲間の１人の「ウェイトレスがしたい」という言葉から週一のカフェが生まれ、８年間四苦八苦してきたブルーベリー栽培事業が観光農園としても動き始めました。どんな壁にぶつかっても、スタッフが諦めなかった成果だと私は誇りに思っています。

スタッフには、自分の「あいあい広場」だと思って様々な挑戦をしてもらいたいと思っているんですよ。今目の前にいる仲間を幸せにしながら、自分も幸せになれる、仲間と新しい仕事を創り上げていく喜びを共感できる、そんな施設にみんなで育ててくれました。これからももっといい施設に成長するはずです。

HOPE × LEADER TALK INTERVIEW　

　　スタッフトークインタビュー

右／藤井 裕基（ふじい ゆうき）さん　　入社／2018年4月入社

左／川上 愛（かわかみ あい）さん　　　入社／2012年4月入社

職種／作業所支援員

藤井さん　中学校で職場体験した介護福祉の仕事が印象深くて、誰かをサポートする仕事に興味を持ちました。就活中、何カ所か見学した中で、ここが一番楽しそうだったんです。あちこちから元気な声が聞こえてきて、僕もここで働きたい！って思いました。

川上さん　私もそうでしたね。今ほど人数は多くなかったけど、スタッフ同士が仲良く楽しそうに作業しているのが印象的でした。実際、何でも相談できる関係があるから、今もここで頑張れています。

藤井さん　担当は畑仕事です。仲間10人を３～５人でサポートして、オクラやトマト、キュウリ、パプリカなどを栽培しています。耕運機や草刈機を使ったり、道具を入れる小屋をDIYしたり、僕自身、初めてのことをいっぱい経験させてもらっています。

川上さん　耕運機を使うとみんなのテンションがあがるんですよ。けっこう体力が要る作業なので、藤井さんのように率先して動いてくれる男性スタッフに助けられています。

藤井さん　僕は僕で、川上さんには仲間の個性に合わせた声の掛け方や、食事介助のコツなどを教わっています。特に、暑い日や寒い日の畑仕事は仲間もしんどいから体調の変化を察知する必要があって、先輩たちから目配り、気配りを学んでいます。

川上さん　体をしっかり動かす分、休みもしっかり取れます。公休自体が年間120日以上もありますし、土曜に出勤すると好きな平日に振り替えることができます。私は旅行が好きなので、公休と有休を合わせて２泊３日の旅にでかけたりしていますよ。

藤井さん　活動の一環としても年に１度、１泊旅行があります。仲間と一緒に50人くらいで山口県や四国に出かけて、みんなで観光地を巡ったり、おいしいものを食べたりして盛り上がっています。不安を感じる仲間がいれば、それを取り去るのも僕たちの仕事です。色々話しかけて、やっと笑顔になってもらえたときは、本当に嬉しいです！

川上さん　声にならない思いを汲み取るのは大変だし、明確に正解がある仕事でもないので、どう支援するかをみんなで考えながら動いています。できることが増えて誇らしそうに帰っていく仲間の姿を見ると、これでよかったんだなと私たちも元気になれます。こういうことがやりがいになっていますね。